お蕎麦の季節

By matchy | 2007年11月6日

おそば

ども、ひとり連投中の町田です。

Doo-WOP に軽い気持ちでとある機能を追加しはじめたら、なんだか思いのほか楽しいことになりそうです。

殺風景なテキストオンリーから意外な展開になりそうな予感。乞うご期待!と申し上げておきましょう。

さて、まったく関係ありませんが、JC亭運営基地は長野県長野市にあります。
この時期になりますと、あちらこちらのお蕎麦屋さんで「新そば」というのぼりがたっておりますな。

あんまりご存知ないかもしれませんが、実は蕎麦は秋〜冬の食べ物なのです。蕎麦の実が収穫されるのが秋。
夏の暑いときに「あー、今日は暑いからざる蕎麦でも食うか!」なんつって冷たいざる蕎麦を召し上がった方も多いかと思いますが、実は夏の蕎麦は去年の秋にとれた実から作られていますからね、風味がかなりとんじゃってる。
だから、夏のざる蕎麦は正直あまりおいしくなかったりするのです。ざるよりかけをいただいた方が良いかも。もちろんお店によっては冷凍保存しておいて、真夏でも風味を失わないお蕎麦を出してくださることろもありますけどね。

この時期あっちこっちで「新そば!」「新そば!」とのぼりがたっておりましてね。中には時期的に「風林火山」なんつーのぼりも混ざってましていくさじゃないんだからという気もしますが、それを見る私はといてもたってもおられません。

私の自宅のあたりはいわいる「更科蕎麦」が名物でして、蕎麦の実の芯の部分だけでうった白いお蕎麦なんですけどね、これが非常に濃厚な香りで結構なものでございます。「江戸蕎麦」もルーツはこの「更科蕎麦」なんだそうですよ。

そんなワケで、週末になるといくつかお気に入りのお蕎麦屋さんに入り浸っているのでありました。

冬の信州というとスキーとかスノボとかなんでしょうが、お蕎麦を喰らいにわざわざ信州までいらっしゃるというのも落語に出てくる江戸っ子のようでちょっと良いかもしれません。うわばみの草はどこに生えてるのか知りませんけどね。

最近見つけたおいしいお蕎麦屋さんの大将に、「いやぁここのお蕎麦はおいしいねぇ。これはどこ (産地) の蕎麦?」と聞いたらば、「北海道です」などと言われてしまったりしてますけど。

あんまり関係ない話ですが、JC亭トップページになにやらお蕎麦屋さんのような暖簾がかかってますのでね。まあいいかなと。

それでは、また。

後日談

ところで今回の記事のタイトルは細野晴臣氏の「終わりの季節」をもじったツモリなんだけど、誰にもツッコんでいただけなくて僕は寂しいったらないよ。

トピックス: 雑談, 開発日誌 |

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